君さえいなけりゃよかった 如果你從未出現過該多好
降り出した雨の中で 君に出会った時から 下起雨的那一刻 從遇到你那時起
君がいないということが 当たり前じゃなくなった 身邊沒有你的情況 就已經不再是平常
ああ こんなはずじゃない 啊 不應該是這樣的
ずっと自分勝手にさ 過ごせたはずなのに 明明一直是散漫地過着自己的日子
まるで僕じゃないような僕が さらけ出されてくよ 就像是帶出了不是我的另一面的我

君さえいなけりゃよかった こんな気持ちは知らないから 如果你從未出現過該多好 就不會知道這種心情
やらなくちゃいけないことが 手つかずのまま積もってく 一堆不得不做的事情 堆在手頭越積越多
僕じゃなくてもいいのなら こっちを見て笑わないでよ 如果不是我也可以的話 就別看着我這邊笑啊
大袈裟じゃなくてそれだけで 忘れられなくなるの 甚至那些不重要的事情 都變得難以忘記了

君の適当な話も 全部心に刺さります 你無意間隨口說的話 全都刺在心頭
気にしなけりゃいいのにな 残らずかき集めちゃうの 雖說只要不在意就可以了 卻一句不剩全收集了起來
ああ こんなはずじゃない こんなはずじゃない 啊 不應該是這樣的 不應該是這樣的 …