Farseerfcの巣 - software//farseerfc.me/jp/2012-06-02T10:42:00+09:00MSR 2012 @ ICSE2012-06-02T10:42:00+09:002012-06-02T10:42:00+09:00farseerfctag:farseerfc.me,2012-06-02:/jp/msr2012.html
<div class="section" id="mining-software-repository-2012-icse">
<h2><a class="toc-backref" href="#id3">Mining Software Repository 2012 @ ICSE</a></h2>
<p>今年のMSRを参加しました、会場はチューリッヒ大学にあります。朝早く大学に
着いて、登録するときちょっと事情をありました。スイス人は明らかに中国人
の名前をわからないから、3つの中国からの楊(Yang)の名札を間違えた。そ
して堀田先輩の名札に"Japan, Japan"になって、日本代表になった。</p>
<div class="section" id="msr-microsoft-research-talk-msr-mining-software-repositories">
<h3><a class="toc-backref" href="#id4">MSR(MicroSoft Research) talk @ MSR(Mining Software Repositories)</a></h3>
<p>まず一番目のKeynoteはマイクロソフトアジア研究院(MicroSoft Research @ Asia
,MSR Asia)のZhang氏が発表する、こうしてMSRがMSRに発表するになった。</p>
<p>Zhangの発表はSoftware AnalysisとXIAOの2つの紹介です。XIAOはマイクロソフト
が開発したCode Clone Detector、ある会社が私達に任せるのもこのようなシステム
です。もっと詳しく知りたいが、実装に関わるものは言ってなかった。</p>
</div>
<div class="section" id="towards-improving-bts-with-game-mechanisms">
<h3><a class="toc-backref" href="#id5">Towards Improving BTS …</a></h3></div></div>
<div class="section" id="mining-software-repository-2012-icse">
<h2><a class="toc-backref" href="#id3">Mining Software Repository 2012 @ ICSE</a></h2>
<p>今年のMSRを参加しました、会場はチューリッヒ大学にあります。朝早く大学に
着いて、登録するときちょっと事情をありました。スイス人は明らかに中国人
の名前をわからないから、3つの中国からの楊(Yang)の名札を間違えた。そ
して堀田先輩の名札に"Japan, Japan"になって、日本代表になった。</p>
<div class="section" id="msr-microsoft-research-talk-msr-mining-software-repositories">
<h3><a class="toc-backref" href="#id4">MSR(MicroSoft Research) talk @ MSR(Mining Software Repositories)</a></h3>
<p>まず一番目のKeynoteはマイクロソフトアジア研究院(MicroSoft Research @ Asia
,MSR Asia)のZhang氏が発表する、こうしてMSRがMSRに発表するになった。</p>
<p>Zhangの発表はSoftware AnalysisとXIAOの2つの紹介です。XIAOはマイクロソフト
が開発したCode Clone Detector、ある会社が私達に任せるのもこのようなシステム
です。もっと詳しく知りたいが、実装に関わるものは言ってなかった。</p>
</div>
<div class="section" id="towards-improving-bts-with-game-mechanisms">
<h3><a class="toc-backref" href="#id5">Towards Improving BTS with Game Mechanisms</a></h3>
<p>これの内容は基本的にこのブロクに書いています:</p>
<p><a class="reference external" href="http://www.joelonsoftware.com/items/2008/09/15.html">http://www.joelonsoftware.com/items/2008/09/15.html</a></p>
<p>同じ理論をIssue Trackingとかに応用できるかを言いました。個人的にこれは
意味ない気がします。stackoverflowの成功はOpen Software Communityにもと
もとある名誉システムを具現化したですから、それを会社の中に応用するのは
難しい気がする。</p>
</div>
<div class="section" id="ghtorrent">
<h3><a class="toc-backref" href="#id6">GHTorrent</a></h3>
<p>この研究のスライドはこちらに:<a class="reference external" href="http://www.slideshare.net/gousiosg/ghtorrent-githubs-data-from-a-firehose-13184524">http://www.slideshare.net/gousiosg/ghtorrent-githubs-data-from-a-firehose-13184524</a></p>
<p>Data exporter for github. Githubの主なデータはコード、それは既にgitから
アクセスできます、wikiはgitとして保存しているからそれも含まれている。
ですからこのプロジェクトの目的は他のデータを表せる、つまりissues, commit
commentsなど。このプロジェクトはgithub apiを通じて、分布システムとして
apiの制限を超える、そしてtorrentの形で歴史をdownloadできます。元のデータ
はbsonとしてMongoDBの保存して、Schemaを追加したデータはMySQLに保存する。</p>
<p>わたしの意見では、データをgitのrepoの形で保存するの方がいいかもしれない。
今のwikiのように、そしてgitoliteも全てのデータをgit自身の中に保存している。</p>
</div>
<div class="section" id="the-evolution-of-software">
<h3><a class="toc-backref" href="#id7">The evolution of software</a></h3>
<p>二日目のkeynotes, social mediaをソフトウェア開発に巻き込めるについて
話しました。もしかしてこれはGithubの成功の理論かもしれない。IDEの中に
social mediaのアクセスを欲しいと言いました。</p>
</div>
<div class="section" id="do-faster-releases-imporve-software-quality">
<h3><a class="toc-backref" href="#id8">Do Faster Releases Imporve Software Quality?</a></h3>
<p>Firefoxを例として研究しました。</p>
<p>結論としては、早い発行はbugを多く持たされ、crashがもっと頻繁になるが、
bugの修復も早くなって、そしてユーザー側はもっと早く新しい発行に移動する
ことをわかりました。</p>
</div>
<div class="section" id="security-vs-performance-bugs-in-firefox">
<h3><a class="toc-backref" href="#id9">Security vs Performance Bugs in Firefox</a></h3>
<p>性能に関するbugはregression テストが要る、そして発行を阻止する。</p>
</div>
<hr class="docutils"/>
<div class="section" id="id1">
<h3><a class="toc-backref" href="#id10">思いつき</a></h3>
<div class="section" id="topiccommit">
<h4><a class="toc-backref" href="#id11">topicに基づいてcommitの分析と分割</a></h4>
<p>よく使うツール(例えばgit)のユーザーはツールの設計者の意図を従って
ツールを使うことはない、設計者が思った用途以外にも使っていることが多い、
それはMiningに対しては色々困難を持たされています。例えばgitには完璧な
branch機能がある、通常にgitのユーザーが一つのcommitに一つの機能を実現
してほしい、例としてはbugの修復とか、機能の追加とか。それは難しいなら
branchを使って、一連のcommitを一つのbranchになって、一つのbranchに一つ
の機能を実現してほしい。それなのに、現状では、沢山の編集を一つのcommit
に含まれていて、後の管理とか情報の収集とかが困難になってしまう。</p>
<p>それはユーザーの悪いと思わない、ツールの方がもっと頑張らないとユーザー
は正しく使えない。もしcommitの時、自動的にcommitの内容を分析して、
その中にtopicによって分けて、ユーザーに推薦するのをてきたらいいなぁ、
と思っています。このように一つのcommitを多くに分割したら、commitの履歴
をもっと見やすくなって、続いて分析とかも便利になるはずです。</p>
</div>
<div class="section" id="slide">
<h4><a class="toc-backref" href="#id12">今回に皆使っているslideのシステム</a></h4>
<p>タイトルは <pre><span class="code-line"></span>
<span class="code-line">Incorporating Version Histories in Information Retrieval</span>
<span class="code-line">Based Bug Localization</span></pre>
の人が使っているのはbeamerです。数式が多くて、
overlayも多くて,iterateも多い、図だけ少ない、典型的にbeamerに作れそうな
スライドです。mindmapの使いもうまい。今日の一日に少なくとも3個のslideは
beamerで作られています。</p>
<p>タイトルは <pre><span class="code-line"></span>
<span class="code-line">Towards Improving Bug Tracking Systems with Game Mechanisms</span></pre>
の人はpreziを使いました、図が多くて、transitionも多い。但しスライド
としては必要なページ数とかがなくて、このような国際会議の場合にはもっと
工夫をした方がいいかもしれな。</p>
<p>少なくとも六人以上はAppleのKeynoteをつかていまう。Keynoteによる作った
スライドはPowerpointのになかなか区別しがたいですが、その中に二人は
defaultのthemeを使ったからわかります、他の人はPPTに決してありえない
アニメションを使っていますから、多分keynote。</p>
<p>残りは勿論Powerpointです。MSRAの張さんが作ったのはpowerpointなんですけど、
すごくbeamerの感じがします、例えばheaderとfooterの使い方とか、overlay
見たいのものでページのitemを一つずつ展開するとか。それらを全部powerpoint
で作るのは相当手間がかかりそうです。</p>
<p>ちなみに言いたいのは一つタイトルは <pre><span class="code-line"></span>
<span class="code-line">Green Mining: A Methodology of</span>
<span class="code-line">Relating Software Change to Power Consumption</span></pre>
のスライドは全部 <pre><span class="code-line"></span>
<span class="code-line">下手</span></pre>
な手描きの漫画で表せている、火狐のアイコンさえ手描きする、効果は意外に
評判がいい。省エネでグリンで環境にいいで可愛らしい。具体的な効果は下の
リンクから見えます、現場で見たのは別のバージョンなんですけど:</p>
<p><a class="reference external" href="http://softwareprocess.es/a/greenmining-presentatation-at-queens-20120522.ogv">http://softwareprocess.es/a/greenmining-presentatation-at-queens-20120522.ogv</a></p>
</div>
<div class="section" id="id2">
<h4><a class="toc-backref" href="#id13">マイクロソフトは腹黒っ子!</a></h4>
<p>まぁ大したニュースではないですけど、MSR2012のMining Challengeのスバンサー
はマイクロソフトで、商品はXboxとKinectですけど、今年のチャレンジのテーマは:</p>
<pre class="literal-block">
Mining Android Bug
</pre>
<p>マイクロソフトの殺意を感じしました。</p>
</div>
</div>
</div>